つわりで退職するとなると気になるのがお金。
失業手当(失業給付)がもらえないのではと心配ですよね(´・ω・`)
これがあるとないとでは大違い。

もらえるのか?もらえないのか?

退職を検討しているのなら知っておくべきこと。

今回はつわりで退職する場合の失業手当について紹介します。

ダウンロード (36)

つわりで退職する場合は失業手当がもらえるのか



そもそも失業手当は仕事を退職した後にもまた働く意思のある人が再就職出来ない場合に生活を支援してくれるもの。

ここで大事なのは就職したいという意思といつでも働ける状態であるということ。

ということは、つわりで退職をするとすぐに再就職が出来る状態ではないとみなされ失業手当はもらえない!(゚Д゚;)


受給期間は退職した翌日から1年以内となっています。
ですのでつわりで退職すると失業手当がもらえないまま受給期間が終了してしまうのです・・


しかし!

つわりで退職したママには特別な措置があるんですよ(*´з`)ふふっ

失業手当の受給期間を延長出来るんです!(最長4年)

退職後すぐに受給期間の延長手続きを済ませる必要があります。

そうすれば子供を預けてまた働く再就職の活動を始める時にこの失業手当を受け取ることが出来るんです!


お金のかかる時期なのですぐにもらえないのは悲しいけれど、後から手当をもらいながら就活が出来るのは本当にありがたいですね!(^^)



つわりで退職したママ。失業手当の対象者とは?



しかし誰でももらえるわけではありません。
もらえるにも条件があります。

1. 雇用保険に加入していること

これは当然ですよね(-_-;)雇用保険に加入している人が対象者となりますので自分が入っているのか確認しましょう。

2. 産後にまた働く意思があること

再就職をする人への生活支援ですので、当然産後にまた働く意思がなければもらうことは出来ません。

3 .離職日以前2年の間に被保険者期間が12カ月以上あること

退職する前の2年の間で出勤日数が11日以上ある月が12回以上必要ということです。



どうですか?対象でしたか?(*´ω`*)


失業手当をもらうときの注意点



ここで気をつけなければならないことがあります。

退職して扶養となっている場合です。
この給付金は収入のひとつとなりますので、受給額によっては受給期間は扶養に入れなくなる場合があります。これは日額によって判断されるので、基本手当日額が3611円を超えていると受給期間中は国民健康保険への切り替えが必要になる場合があります。

ダウンロード (11)


条件が合っていて、産後働く意思があるのならぜひ利用したい制度。
利用するのなら、退職後忘れずに延長手続きをしましょう!