仕事のことばかり気になってつわりが入院するほど酷くなっていたりしませんか?

気づかないうちにつわりがどんどんひどくなっていることもあるんですよ!
体調が悪いことが当たり前になっている毎日。

仕事に気を張りすぎてすでに身体は赤信号なんてことも・・

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妊娠悪阻でもひどいときには入院となることがあります。
つわりで入院なんて職場にも大げさと思われてしまうのかなと不安に思う方もいるかもしれません。

ですが、悪阻というのは単に吐き気がする、食事ができないというだけではなく3段階の症状があり、重篤な症状だと命にかかわることだってあるのです(:_;)



知っておこう!妊娠悪阻で入院となる症状の目安



実際にどの程度が危険なのかの判断って自分では難しいですよね。
悪阻は症状で3段階に分けられています。


悪阻の第一段階は、ほとんどの人が経験する嘔吐期です。


常に吐き気があったり、何を食べても嘔吐するために食事が取れないというのがこの時期の悪阻の症状です。
嘔吐期は食べることができないので体重が減少することもありますし、水分まで摂れなくなることもあります。

私はここでした。
第1期というとまだ酷い方ではないような感じもしてしまいますが、ここでも十分ひどいケースたくさんありますよ!



第二段階は、肝腎障害期です。


嘔吐期の症状が長期間続くと肝機能や腎機能に障害が出てくるために、老廃物や有毒物質が体内に蓄積されます。
そのため、尿からケトン体や尿タンパクが検出されるようになるのがこの時期の悪阻の特徴です。


体重が短期間に減ってしまったり脱水になっていると尿検査でケトン体が検出されることもあります。
妊娠中のつわりの体験談にもよくケトン体がプラスだったというもの見かけますよね(;´Д`)


第三段階は脳障害期で、この段階になると幻覚が見えたり幻聴が聴こえたりします。
ひどくなると昏睡状態になってしまうこともあり、妊娠が継続できなくなるため母子ともに危険な状態になります。


ここまでくるケースの妊娠悪阻の方には私は出会ったことはないのですが・・
聞くだけでもおそろしいですね(;_;)
ここまでの状態になる前に要治療です!


これらの段階で入院適応となるケースは3つです。


まず嘔吐期で脱水症状や明らかな栄養失調の状態になったときです。

この時期での入院は点滴治療が主流で症状が改善されれば退院になるので、期間も3日から1週間程度で済みます。


ここで我慢して病院に行かないと第二段階の症状に進行してしまうため、ケトン体や尿タンパクの数値によっては入院となります。


3つ目は、当然ですが第三段階の症状が出たケースです。

幻覚や幻聴が起こり始めたら日常生活を普通に送ることができなくなりますから、早期の治療をしないと出産できません!!
さらに症状が悪化すると、母体を生かすために中絶するケースもあるので絶対に無理をしないようにしましょう。


妊娠悪阻で入院とならないために出来ること



入院



つわりで入院となると仕事も行けなくなるので躊躇してしまいますが赤ちゃんを守るためには入院をしなくてはいけないケースもあります。
もちろん入院の適応性を判断するのは医師ですから、体調不良や異常があったら我慢をせずに早めに医療機関を受診してください。

仕事との兼ね合いもあってなかなか休めないで頑張ってしまい結果入院に・・なんてならないように自分の状態をつねに把握しておくことが大事です。


受診時に状態を正確に伝えられるように嘔吐の回数やとれた水分、体重などをメモしておくといいですよ。
メモを自分で見返すと自分の状態も把握しやすくなりますよ(^^)
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